いだてん頑張れ!

視聴率は悪いようだが、大河ドラマいだてん、私は結構おもしろい。

今回の人見絹枝さん編は、とてもワクワクした。

バケモノ、バケモノの声の中、

菅原小春さんの好演に惹きつけられた。(女優さん?スター誕生?)

広島出身者としては、織田幹雄さんの金メダル編もやっていただきたいところではあるが。

昭和3年に行われたアムステルダム大会。

父親の生まれた年である。初めて大河ドラマが自分の近くまでやってきた。

唯一視るテレビ

いだてん後半、頑張ってほしい。

 

ツイッター記念日らしい

始めてから9年

ツイッター記念日のメッセージが届く。

うーむ、とんとツイートしなくなった。

開くことも滅多にない。

雑感を書くブログと、イメージのインスタ

そして、レジュメにしているノート

フェイスブックはこれらをシェアするだけ。

結局SNSは、自分のメモとして使っている。

つぶやく?何を?

9年前、ツイッターの使い方がよくわからなかった。140文字以内もなかなか馴染めなかった。

ツイッターで交流があった人も続けているような、いないような。その前のミクシィは自然消滅。

まだIDはそのままにしてあるが、果たして再開することがあるだろうか。

予定のやイベントの告知をすることもなくなった。

承認願望があるわけでもなく。

連絡ツールでもなくなった。

かつてグループのGKや世話人をやったこともあるが、

全く会ったことのないSNSコミュニティは、実際の関係のない不思議な存在だ。

流れるままに

人生、わからないものである。

住民として地域に向き合おうと、川崎市地球温暖化防止活動推進センターにご縁をいただいたおかげで、全国で活動されている方々と出会うことに。

活動のあり方を教えてもらいながら、自分の地域を別な視点で俯瞰する。

知識の習得よりも応用の姿勢。

環境課題に向き合うことは、結果が見えにくく粘り強い姿勢が大切である。

応用編はいろいろ考えることができる。

地域で継続させていくこと。

これまでのテーマと同じである。

さて、この出会いをどのように生かすか。

終了証をいただく。

何かこっぱずかしい。

今日も歴史、建物の勉強

先日のブラタモリ「白金」

資料提供に港区立郷土歴史館のクレジットが。

おそらく資料は江戸時代の切絵図ではなかろうか。

上屋敷下屋敷、そして抱屋敷

江戸時代の大名家、武士の屋敷の様子、ただ今勉強中である。

こうした切絵図もよく見させていただいている。

空襲を免れ、江戸時代後期から明治大正と変遷の地図が残っている。

人生のように、土地にもドラマがある。

どうしてこのような敷地、境界になったのか、全て物語である。

地域、人、地縁、コミュニティ、東京も大きな地域

昔は良かったではなく、今は、未来はもっと良いの図が見たいものである。

今日も歴史、建物の勉強。