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岡本太郎美術館の入場者に記念シールセットが配られていた。 不意打ちの"感動" シールは心を動かす かつてガムのおまけシールにどれだけやられたことか 美術館へは何度も行けないのでやられることはないが、何種類かあるのか気になる 聞いてみたかったが、ち…
始めてから9年 ツイッター記念日のメッセージが届く。 うーむ、とんとツイートしなくなった。 開くことも滅多にない。 雑感を書くブログと、イメージのインスタ そして、レジュメにしているノート フェイスブックはこれらをシェアするだけ。 結局SNSは、自分…
何かを持っているのか 小園選手、堂々のデビューである。 チーム事情、レギュラーの田中広輔選手の不調もあり、出場機会が巡ってくる。 そして、初打席初ヒット。 運を手繰り寄せ、チャンスをものにする。 オープン戦から大物の片鱗を見せていたが、高校生ル…
佛通寺をお参りする。 子供の頃、よく耳にしていたが、訪ねた記憶があるような、ないような。 近くて遠い存在、曖昧な記憶である。 この歳で歩くと、場も意味合いが変わってくる。 紅葉の季節の賑わいも良いが、 人気のない境内。たった一人の空間が有り難い…
高齢者就労について ①定年制の廃止 ②70歳までの定年延長 ③継続雇用制度の導入 ④他企業への再就職あっせん ⑤フリーランス契約へ資金提供 ⑥起業支援 ⑦社会貢献活動への資金提供 働きたい高齢者に対して70歳までの雇用確保に向けた企業の"努力義務'とのこと。 …
お土産に札幌農学校と命名されたクッキーをいただく。 パッケージ紙には北海道大学認定のスタンプが。 そう、北大の前身が札幌農学校。 そこまでは知っていた。 しかし、勇気のいるネーミングである。 歴史館の展示の中に、 札幌農学校は開学前、港区芝に開…
旧公衆衛生院の保存と再生 戦前の空間保存をゴールにしながら未来を創造していくこと。 使われた素材の意味、文脈を整理するだけでも仮説と検証が必要である。 外装、内装、建物全体に使われた泰山タイル。 池田泰山の歴史。デザイン力とともに、当時の製造…
地下鉄の駅から地上に出ると、 満開のハナミズキが目に入る。 道行く人は目もくれず通り過ぎていたが、 可愛く清々しい街路樹を暫く眺め入る。 ゆっくりと楽しみながら歩く。 季節の移ろいは町の表情を和ませる。 さて、時々ここへ来るようになる。 いつもこ…
待つのは覚悟と勇気がいる 動くのも覚悟と勇気がいる 忍耐の中の努力 明日が見えないこと 想定できにくい経過 自力と他力 状況にもよるが、答えは自分の中にある 集中力を切らさないこと しかし、考えすぎないこと 裏腹な自分との戦い 自分を信じること 山は…
最初に使った携帯電話は、メッセージ機能はほとんど使わす、声のやりとりのみ。よくバッテリー切れになった。 今スマホではメール、ライン、SNSが殆どである。 電話を使うことが減った中、最近よく長時間の相談がかかってくる。 確かに、文字にしようとした…
今、すとんとはまっている。 この詩を高村光太郎が発表した年齢、なんと自分の年齢と同じだ 。。。 最低にして最高の道 もう止さう。 ちひさな利慾とちひさな不平と、 ちひさなぐちとちひさな怒りと、 さういふうるさいけちなものは、 あゝ、きれいにもう止…
8年前に亡くなった立川談志さんが、アンドロイドでこの世に蘇り対談するという番組があった。 コンサートで故人とデュエットをしたり、映画の未発表シーンを編集し生き返らす表現とも異なり、アンドロイドに故人の意識が備わり、対談、対応をするという緻密…
沖縄 ハレの日 うりずんのように清々しい 皆で盛り上げるプログラム 健康もいっぱい 何より 仲間の笑顔に元気をもらう 地域、元気、コミュニケーション また来年!と、手を振る ニフェーデービタン
バッターがスランプに陥った時、 どんなあたりでもヒットが生まれることで、きっかけをつかみ、自信を取り戻すと聞く。 その間、練習、フォーム改造から願かけまで、ありとあらゆることを行いながら、気持ちを切らさぬように必死で向き合う。 ヒットが1本で…
好天の日 くすの木が芽吹いていた 鬱々とした時期を超え 気運もだんだんと高まってきた ソメイヨシノもそこまで 春、本番近し
できること 星を見ること 3.11 あの日の星空 どんなだったのだろうかと 思いを馳せること 今夜も番組の後星を見る かすかに見える一等星を探す
判断される物差しが履歴だけだとしたら、その先にはこれまでの道程は投影されない。
修正だ。他力に傾き過ぎていた。自力だ。わかっていたことだが、確認できた。
馴染む方が真剣みを増すことと 馴染まない方が真剣みを増すこと 馴染む→安心→創造→強調性 馴染まない→緊張→創造→独創性
健康の中の健康 と 生活の中の健康 専門の中の健康と 文化の中の健康