職長文化

昔気質の人に出会った。

60歳代後半で、現場にいらした方とお見受けする。


現場でなくても動作ことに指先確認。小声で、ヨシッ!

長年の習慣なのであろう。


背が伸びた姿勢、立ち振る舞い、まさに職長、現場責任者の雰囲気。


こうした"伝統?"は現場で今も続いているのだろうか。

指示されると"うざい"と感じられることもあるが、基本を繰り返し伝える姿勢は間違っていない。


職長文化、責任者流儀は不滅であってほしい。

大切な時間

佛通寺をお参りする。

子供の頃、よく耳にしていたが、訪ねた記憶があるような、ないような。

近くて遠い存在、曖昧な記憶である。

この歳で歩くと、場も意味合いが変わってくる。

紅葉の季節の賑わいも良いが、

人気のない境内。たった一人の空間が有り難い。

自然に自分と向き合おうとする。

人生の転換期の中、

新しい出会いが毎日続いている。

緊張が続いているのだろうか。やたらに眠くなる。

一期一会。

ひとくせある人や状況。先入観を捨てること。

今、出会うことには何か意味があるはず。

大切な時間である。

客人来尾

尾道へ帰省中に客人来訪。

少しの時間だったが、故郷・西郷寺と向島を案内する。

駆け足のアテンド、ざっくりとした話しかできず申し訳なかった。

それでも「関原さんの建築、地域活動のルーツを感じました。」と一言。

共通言語が多く、どことなく志向パターンが似ており、おそらく興味津々であろうポイントを一緒に歩きたかったが、また何処かの機会に。

しかし、尾道の寺に客人を迎えたのはいつ以来だろうか。奇跡に近い。訪ねてくださりありがとう。

 

メモを書く

これまで詳しく掘り下げれなかった空間

そして、

なかなか関心を持つことのなかった分野

今春からサイドチェンジしての新たな取り組みは、日に日に深さを増していく。

本やマニュアルの有無ではなく、自分が気づくかどうかがポイントである。

見過ごすことなく、おや?なんだろう?を繰り返し、仮説をたて、頭の中に正しく入れることができるかどうか。

今までメモをあまり取らなかったが、ここのところメモ魔になってきた。

これも行動変容か?

あとは書い文字が読めるかどうかだ。

町の多角的なイメージ

30年住んでいる町でも、見る場所が変わると持っているイメージが変わる。

見渡しの良い11階のビルから眺めると違う町に感じる。

自宅からは見えないが、遠くに大山、更には富士山が。ノクティもよく見える。

6月5日 今日は世界環境デー

空が澄んでいる町、星がよく見える町であってほしい。

地域のあり方へ思いがつながってほしい。

そして、あらためて思う。

健康と環境は一緒に考えることが大切だと。

写真家親子二代、地域に生きる。


空から見た港区 写真展が開催されている。

展示はいずれも写真家・佐藤翠陽氏がセスナ機から撮影されたもので、

昭和30年頃、戦後復興から高度成長期に突き進む直前の港区の姿が見える。

出展協力されたのは写真家・佐藤元紀氏。

父親の背中を見て、写真家になられ業を引き継がれている。

今回の企画展は、いわば父親の個展と言え、生き方を問われるものである。

話を伺っていると、写真家(スタイルは異なる)としての思いと、父親の思い出が交錯してくる。

加えて生まれ育った港区、三田への愛情。

写真、地域が土台となった、佐藤さんのファミリーヒストリーとなっている。

できることなら元紀氏の作品も合わせて観てみたいものである。

一瞬一瞬、一枚一枚、一つひとつを大切にすること。

展示された、父親愛用の小西六とリンホフ(ドイツ製)のカメラが輝く。

性質の異なる二つの学舎

性質の異なる二つの学舎

地域性、歴史、分野、存在意義が全く違う。

頭の中は、過去、現在、未来を行ったり来たり。

共通することは、人、交流、環境、未来

そして、地域になくてはならぬ存在。

一つひとつ、整理しながら実践学習。