盆を過ぎてもまだまだ盛夏

日中、神奈川も36°を超える

盆を過ぎてもまだまだ盛夏

自転車がパンクをする

これも暑さのせいだろうか

自転車屋さんに行き修理してもらう

1200円、ギリギリ持っていた

500円くらいかと思っていた

影もくっきり、クラクラする

寒さは苦手だが、暑さも苦手になってきた

やれやれ

こんな時は行水に限る

盆送り

チリン、チリンと風鈴が心地良い音を。

台風の影響もあり、涼しい風をもたらす。

一息つく。

猛暑が続く中、天の恵みである。

昨夜は盆の送り、沖縄ではウークイ。

この琉球ガラスの風鈴がエイサー太鼓の代わりをしてくれたのかもしれない。

良い音、良い風を運んで、あの世に帰られた。

エアコンの寿命

夕べからエアコンが冷えなくなった

14年目。寿命のようである。

内閣府による2017年の統計情報「消費者動向調査」によると、エアコンの平均寿命は「13.6年」。

悔しいくらいぴったり。

考えてみれば長女、長男がまだ高校生の頃。

次女に至っては小学生

よく頑張ってくれた。

我が家の電化製品も2回目の買い替え時期が来ている。

家族の成長と家電製品の買い替え

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ビデオ、音楽製品

少なからずエピソードがある。

3回目は自分は後期高齢者になっている頃か。

何にもいらなくなるのだろうか。

とは言え、地球温暖化の加速でエアコンは益々必需品になる。

付けっ放しの時代が来るかもしれない。

小市民のクールチョイス物語

転倒


両手に物を持ち、見事に前方へ転倒

全身に力が入る

ややこしい持病に影響しないよう、いつも用心していたのだが。

転倒後、首は硬直し、太腿の裏もつってヤバイかなと思ったが、しばらくするとおさまり大事に至らず。

幸い膝の打撲だけですみそうだ。

しかし、これから先の転倒は致命傷になりかねない。

無理は禁物、用心用心。

 

この夏一番のギフト

昼は猛暑、夜は熱帯夜

熱中症にならぬよう、こまめに水分補給

しかし、厳しささやかなばかりではない

木陰に白い芙蓉の花

夜空には夏の大三角

この夏一番のギフト

都心部で楽しむささやかな自然である

チーム力


東京ドーム3塁側ベンチ上での観戦

カープの選手がよく見える

試合終了までしっかり観戦

2-3 クロスゲームをものにして意気揚々と戻ってくるナイン

いつも暑い中で試合をしているカープの選手には、エアコンがよくきいているドームは快適なのだろうか

その中でも特に嬉しそうに見えるのがバティスタ、メヒア

また小園のキビキビした動きが目につく

しかし、昨年までのメンバーと随分と変わってきた

三連覇から四連覇へ

同じメンバーで続けていくことは、一般社会でも難しい

育成、入れ替え、補いながら戦う一年

チーム力が問われる

隔世の感

夏休み自由研究講座

珪藻土を使って掛け時計づくり

子ども達が楽しそうに作っていた。

これで珪藻土が記憶に残るだろう。

講座の始めに珪藻土の説明をされていた。

25年前、珪藻土がまだあまり知られてない頃

建設会社、工務店向けに珪藻土を使っての健康住宅の講師を何度かする機会があった。

本日の講師の方が話していた内容に比べると、

当時は施工例が少なく、湿度等のデータ的なことを曖昧に話していた。

珪藻土が一般的な素材になったのだと思うと

何か隔世の感がある。