2019-08-30 つねに前進 つねに前進 すべてとどまると くさる このおそろしさを 知ろう つねに前進 つねに一歩 坂村真民 61歳の詩、今の自分と同年代 若い時より定年後の詩のほうが前向きである 病床六尺 正岡子規 病室前の糸瓜棚を描いている 真民と子規 どんな境遇にあっても前向きに捉え表現する 自分の生きている時代と少し(約半世紀)違うが ポジティブ、心の調整は変わらない 砥部・松山 美術館、文芸館、記念館 言葉が踊る 温泉のように 文化で元気が湧いてくる