さながら集中講義

9月に入り、環境分野の講座、ミーティングが連日続く

大学の集中講義のようである

初めて聞く言葉が多く、ググりながらの受講

文脈はついていけても、言葉が難しい

講師の方に申し訳ない

ひょっとしたら小学生のほうが知っているのではなかろうか

わからないとわかるでは、楽しさの度合いも変わってくる

小学生レベルからの自習が必要である

まちづくりの方向性、グランドデザインに関するあたりだと、率直に話せるが

専門的なことは、ミーティングも発言を控えがちになる

この時間帯、流れをつかみながら広く浅く、学びを繰り返すことから