人生、わからないものである。
住民として地域に向き合おうと、川崎市地球温暖化防止活動推進センターにご縁をいただいたおかげで、全国で活動されている方々と出会うことに。
活動のあり方を教えてもらいながら、自分の地域を別な視点で俯瞰する。
知識の習得よりも応用の姿勢。
環境課題に向き合うことは、結果が見えにくく粘り強い姿勢が大切である。
応用編はいろいろ考えることができる。
地域で継続させていくこと。
これまでのテーマと同じである。
さて、この出会いをどのように生かすか。
終了証をいただく。
何かこっぱずかしい。