今日も歴史、建物の勉強

先日のブラタモリ「白金」

資料提供に港区立郷土歴史館のクレジットが。

おそらく資料は江戸時代の切絵図ではなかろうか。

上屋敷下屋敷、そして抱屋敷

江戸時代の大名家、武士の屋敷の様子、ただ今勉強中である。

こうした切絵図もよく見させていただいている。

空襲を免れ、江戸時代後期から明治大正と変遷の地図が残っている。

人生のように、土地にもドラマがある。

どうしてこのような敷地、境界になったのか、全て物語である。

地域、人、地縁、コミュニティ、東京も大きな地域

昔は良かったではなく、今は、未来はもっと良いの図が見たいものである。

今日も歴史、建物の勉強。