場との再会から生まれた新たな縁
旧公衆衛生院研究
場との再会から生まれた新たな縁
仕事納めを共にできることに感謝である
個々の思いは違っていても、タッチポイントは同じ
年々、出会いが減っていくなかで、
自分らしく、気楽な空間に居れるのはありがたいことである
窮屈な空間、変なエネルギーを感じる場はできることなら避けたい
適度なストレス、距離感
豊かな人生となる時間を過ごしたい
那覇と渋谷のクリスマス風景
那覇でもいつの頃からか、カート集団が走り出した
コスプレも違和感なく溶け込んでいる
方や渋谷は、
少々のパフォーマンスでは目を引かない
異常がさらに進み、日常になっている
人の数は違うが、似た風景がそこここに
“擬装する日本”
バブル期の建築で使われていた表現
全国で異常が日常になっていくのだろうか
ブラボー
「第9回クリスマスコンサート2019」
今年も品川フィルハーモニーアンサンブル(代表 新谷歩美さん)のコンサートを鑑賞する
パリで活躍されているフルート奏者の歩美さん
次女が中学生の時、吹奏楽部へフルートパートの指導に来てくださったことがある
それ以来の再会、そして初めて演奏を鑑賞
最近は練習していないが、聴いているとむずむずしてきた模様
管楽器が一人でも、存在感は驚くほど
こうした編成もあるのだなぁと、素人でも関心する
演奏は、ソリストの方の感情のこもった堂々たるもの
新しい世代に継がれ、夢を感じる
演奏を終えた瞬間、ソリストの方へ向けた歩美さんの笑顔が印象的であった
しっかり支え、盛り立てる
素晴らしい